

採用担当|取締役副社長祖母井 嘉一Yoshikazu Ubagai
エンジニアの『 想い 』に伴走し、
その想いと一緒に私たちも成長します。
採用のスタイル
FVTは、
さまざまなバックグラウンドや経験をもつ人を、ITエンジニアとして採用してきました。
採用にあたって重視しているのは、応募いただく方の「転職動機」です。
これまでエンジニアとして経験してきた中で、
現状への不満や将来への不安が何なのか、
どういう“想い”をもって、貴重な時間を割いて
当社の面接に来てくれたのかを大切に考えます。
そして、その“想い”に当社は応えていけるだろうか、
当社に入社して頂き伴走させてもらうことで、その不満や不安が解消されるだろうか、
結果として当社への転職が人生の転機となるだろうか。
そこを私は徹底して考え、
当社の実態や考え方が、「同じような不満や不安に繋がらないか」を想像します。
ですから、どんなに経験やスキルが高い人でも、
当社の“今”が足りていなければ、
残念ながら私から辞退をさせて頂き、他社への転職をアドバイスします。
誠実であること
エンジニアの中には、
自分が置かれている状況や環境に対し、
自ら声を上げて変えていこうとする人がいます。
一方で声を出せず、我慢してしまう人もいます。
それは本人の考え方であり、個性でもあるのですが、
SESを事業として展開する以上、
会社はエンジニアが声を上げやすい環境をつくり、
上がった声に対し誠実に対応すべきであると考えます。
当社の定着率が高い理由は、まさにそこにあると思います。
寄り添うこと
当社の営業は、
エンジニアのやりたいこと、思い描くキャリアの実現に誠実に寄り添い、
伴走し続けることを最優先に置いているため、
決して営業都合のアサインはいたしません。
当社では、エンジニアがチャレンジできる環境を整え、
エンジニアはお客様からの期待に応えていくことで、
一緒になって成長していけるものと思っています。
正直であること
なぜ当社がこのような考え方に至ったのか、なぜそれを実現できているのか。その理由を面接の場で詳細かつ正直にお話しますので、あなたの本音もぜひお聞かせください。
お互いの心を通わせる面接にしましょう。
